レイノー病 治療

レイノー病の治療法

ここではレイノー病の治療法について解説します。

 

レイノー病

 

レイノー病は激しいストレスや冷たい水を浴びるなどにより
手足が冷たくなり、痺れたり、青白くなったりする病気です。

 

レイノー病の詳しい原因は今のところ不明です。

ただ、手足の血流が悪くなることで手足が冷たくなったり痺れたりすることはわかっています。

 

そのためレイノー病の治療法としては飲み薬を使用します。
たとえば血管拡張薬を使います。

 

血管拡張薬

 

レイノー病になると先ほども申しましたが
手足の血液の流れが悪くなって冷たくなったり青白くなったりするわけです。
血管拡張薬によって血管が拡がれば、その分だけ血液が流れやすくなります。

 

したがってレイノー病の改善につながるわけです。

 

あと、レイノー病の治療法としては他にも手術があります。
交感神経を切除する手術です。

 

交感神経切除術

 

私たちには自律神経があります。
あなたの意志で動かせない筋肉を動かす神経のことです。
「自分の意志で動かせない筋肉に何があるの?」と疑問に感じた方もいるでしょう。

 

たとえば心臓は心筋という筋肉でできていますが
自分の意志で動かすことができません。

 

心臓

 

「よし今、心拍数を1分間に120回にしよう」
と思っても落ち着いているときにはゆっくりになり
緊張したり恐怖を感じているときには早くなりますね。

 

心臓は自律神経に支配されている具体例です。
他にも胃や腸も自律神経に支配されています。

 

緊張したらお腹がすかないけど、落ち着いていると
お腹が「グーッ」と鳴ってお腹がすくのはそのためです。

 

他にも血管も自律神経に支配されています。

 

自律神経は
  • 交感神経
  • 副交感神経

 

の2つにわかれます。

 

自律神経

 

交感神経は緊張したり恐怖を感じているときに働き、
副交感神経は落ち着いているときに働きます。

 

たとえば心臓なら緊張していると交感神経が働き心拍数を上げ
落ち着いていると副交感神経が働き心拍数を下げます。

 

血管の場合、交感神経は血管を収縮させ副交感神経は血管を拡張させます。
血管は収縮すると血液の流れが悪くなります。

 

ここでレイノー病の手術に戻ります。

 

レイノー病の手術治療

 

レイノー病の手術は交感神経を切除するといいました。
交感神経は血管を収縮させ血液の流れを悪くします。

 

レイノー病は血液の流れが悪いと、より手足が青白くなり冷たくなります。
したがって交感神経を切除し血管の収縮でなく拡張していた方が血液の流れがよくなり
レイノー病の改善につながるわけです。

 

最後にまとめますと、レイノー病の内科的治療なら血管拡張薬
外科手術なら交感神経を切除する手術が行われます。

 

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こちらも参考に!⇒レイノー病は何科を受診したらいい?

 

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